おすそわけ

幸せのおすそわけ、なんと無料です

クリープハイプというバンドの凄さ

 

こんなタイトルで記事を書くには

クリープハイプのことを知らなさ過ぎる僕ですが

厳密で難しいことを書きたいわけじゃないから

今回だけは見逃していただきたい

 

 

クリープハイプ

僕のiPhoneにはクリープハイプの曲が

ざっと100曲くらいは入ってるんじゃなかろうか

 

インディーズ時代の彼らの音楽は知らないし

メジャーデビューしてからの彼らの生の音や声を

聞いたことがあるわけだってない

 

僕が聞いたことあるのは

安っぽいイヤホンから流れてくる彼らの音楽だけ

 

昔はまずは歌詞を覚えるくらい何度も聞きこんでた

一曲ずつランダムに、聞き飽きるくらいに何回も

イヤホンの変な声は情けない歌詞をなぞる

 

理想から乖離した現実に吐き気を催すくらいに

不要な飾りがそぎ落とされた素直な歌詞に気づく

そして良い意味で声を邪魔しない楽器

身構えさせない安っぽい楽器

 

 

長く聞けばわかってくる、尾崎さんのユーモア

高尚じゃないかもしれないし安っぽいかもしれない

でもそれが染み込む

 

 

今日は明日、昨日になるし

一般常識が命取りになり煩わしさが大事だし

もつれた言葉は耳を傾けて解いてやれば良いし

恥ずかしい髪型は難しい解釈で褒めてやれば良いし

答えはないから手を挙げて答えはないから手を繋げ

時々出来る変な間もドキドキに変えて行け

僕が君の答えになってあげる

間違っても笑ってよ

そして一生のお願いを聞いて

そこにバスタオルかけておいて

 

 

 

 

令和初日は夢みたいな日でした

でも明日今日は昨日になるから

跡形もなく消えていくリアリティ

それを手元に置いておくことはできない